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春だからoh-my-zshのテーマに'wedisagree'を選んだ

ゆるふわなのでoh-my-zshのテーマ'wedisagree'にしてみた

f:id:taiga006:20170415000821p:plain

職場で支給されたMacBookPro2016にzshを導入したので、だいぶ今更oh-my-zshを使ってみた。 テーマの数が膨大で何が良いとか悪いとかわからなかったので、とりあえず'wedisagree'を導入。

git初心者なのでアイコンで状況がわかるのはすごい助かる。

Quick Reference for Git Mark of oh-my-zsh 'wedisagree' Theme

@maangieさんの記事から以下のコードを.zshrcに追記しておくと楽。

function ph() {
  local prompt_descriptions
  prompt_descriptions=(
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_DIRTY 'dirty\tclean でない'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_UNTRACKED 'untracked\tトラックされていないファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_CLEAN 'clean'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_ADDED 'added\t追加されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_MODIFIED 'modified\t変更されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_DELETED 'deleted\t削除されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_RENAMED 'renamed\tファイル名が変更されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_UNMERGED 'unmerged\tマージされていないファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_AHEAD 'ahead\tmaster リポジトリよりコミットが進んでいる'
  )
  local i
  for ((i = 1; i <= $#prompt_descriptions; i += 2))
  do
    local p=$prompt_descriptions[$i]
    local d=$prompt_descriptions[$i+1]
    echo `echo $p | sed -E 's/%.| //g'` $reset_color $d
  done
}  

"Club"系ミュージシャンを雑にまとめてみた。

はじめに

この記事はロックバンド Advent Calender 2016の12/20担当分の記事です。

当初は今年惜しくも解散してしまったGalileo Galileiについてまとめようかと思っていましたが、記事を書いているうちに「好きすぎて文章に落とし込めない」と気づいたので今回は内容軽めのネタ記事です。

タイトルの通り、最近“Club”って単語がバンド名に入ってるバンドをやたら目にしませんか?

あとで紹介しますが、Awesome City Clubや Helsinki Lambda Clubなんかは今年一気に知名度を上げた気がします。

今回は古くは米米クラブから最新のインディーズまで“Club”と名前に入っている以外はそんなに関連性のない、けどまあいい音楽作ってるミュージシャンをバンバン紹介していきます。

邦楽部門

Awesome City Club

ロックバンドAdventCalenderから来るような人たちには説明不要かと。
下北沢発っぽくない。「架空の町Awsome Cityに流れるサウンドトラック」というコンセプト。
まあ、いまや言わずと知れた…って感じですね。有名どころでこの曲を紹介しておきます。
いしわたり淳治プロデュースの新曲も素晴らしいのでまだ確認されてない方はぜひ。

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