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Twitterでネタにするほどでもなく、Facebookで語るほどでもない話題の置き場

【まだ来ない未来、もうすぐ来る未来】(ドラマ BLACK MIRROR)

 

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定額動画配信サービスというのは、僕のような人にはぴったりのサービスである。

時間はある、でも外には出たくない。ゲームや本も買いに行くにも服がない。

そんな犬も食わない暇を抱えた大学生にとって、月々数百円で映画やドラマが自宅で、あるいは外出先でも自由に見ることができるのだ。

 

便利になったものである。

 

数あるサービスの中で僕が今現在契約しているのは、NETFLIX

他のサービスと比べると、抱えている番組数・映画数は少ないのだが、その分オリジナルコンテンツが豊富だったり、あるいは他社が契約してないマイナーな(でも面白い)作品が多く入っている。

 

あまり知名度は高くないけれど面白いものを知って、腐った優越感を満足させたい」そんなビレバンに踊らされて大二病をこじらせた僕にとって、NETFLIXはマックのポテトより中毒性がある。

 

まあ、いい。前置きが長くなってしまった。

ブログを書くにあたって、何を書こうにも何も書くことがなかったので、最近見たドラマや映画の感想をつらつらと述べていく。ただそれだけの話。

 

今日は、BLACK MIRRORという作品について。

 

 

一言で言ってしまえば、まさに英国版「世にも奇妙な物語」。

近未来SFアンソロジー。

何よりも僕が好きなのは、シーズン1の第一話である。

あらすじはだいたいこんなかんじ。

 

シーズン1第1話「国歌」

ある朝、英国官邸に届いたのは、国民に絶大な人気を誇るスザンナ妃の誘拐動画。
動画の中で、スザンナ妃は涙ながらに次のような犯人の要求を読み上げる。
「本日、午後4時衛星放送で全国に首相とブタのFXXKする姿を生放送しろ。さもなくば、スザンヌ妃を殺害する。」
いたずらだと高を括る首相であったが、動画はすでにYoutubeにアップロードされており、スザンナ妃が昨夜友人の結婚式終わりに本当に誘拐されたという情報が伝わる。
インターネット全盛の現代で、情報規制も敷くに敷けず、ニュースは瞬く間に世界に広がる。

妃を見殺しにするか、プライドを捨てブタとFXXKするか。
自体は思わぬ方向に進んでいく…。

 

どうだろう、この筒井康隆チックな、あるいは伊坂幸太郎チックな。

ありそうでない、いやなさそうである。…いや、ない。

そういう設定っていったい普段何を見て、何を食えば、思いつけるのだろう?

他にも、こんなあらすじの回もあった。

 

シーズン2第2話「シロクマ」

アパートの一室で目覚めたビクトリア。

誰もいない家に違和感を覚えながらも、リビングに行くとテレビ画面には謎の白黒の記号。

自分が誰なのか、なぜここにいるのかもわからない彼女は、誰かに会わなければ、と家を飛び出す。

しかし、街行く人はまるで自分を動物園のパンダを見るかの如く、スマホを向けて写真を撮り続ける。

「なぜ?なぜ、だれも私とちゃんと話してくれないの?」

すると、突然目の前に先ほどテレビで見た謎の記号と同じ模様のマスクをかぶった男が現れる。彼は、懐から銃を取り出すと前置きなく彼女に向って発砲した。

「なぜ?なぜ、私は打たれなきゃいけないの?」

逃げ惑う彼女は徐々に自分の記憶を思い出していく。決して思い出してはいけない記憶を…。

 

いやいや、いよいよ伊坂幸太郎、というか星新一じゃないかもう。

その気持ちをぐっとこらえてほしい。だって、面白いんだもの。

一話たったの45分ということもあり、見やすい。

 

シリーズは現在シーズン3を撮影中。

 

アイアンマンなどの映画でも有名なロバート・ダウニー・Jrがシーズン1の第3話の映画撮影権を取ったとの話もあり、今後も目が離せないシリーズ。

 

 

ぜひ、機会があればごらんください。

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今後は、こんな感じで国内外問わず、映画やドラマの紹介をしていきます。

 

今日は、とりあえずこんな感じで。

 

サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ!

 

(それはFuluだろ!)