はじめに
この間、久しぶりに実家に帰ってボーリングをやったらスコアが80~90とかでした。
翌日は筋肉痛。衰えを感じています。春ですね。
本題
前回は、「Mask Drift ML5」という人のマスクを解析してうねうねさせるサイトを公開しました。
今回は、ひらがなだけでモザイクアートを作れるサイト「Hiragana Mosaic」を公開しました。

サイトではサンプル画像を20枚用意しています。(ちなみにすべてMidjourneyで生成したものです。)
ご自身のローカルにある画像をアップして加工することも可能です。
ギャラリー

使われるひらがなはデフォルトでは「あ」〜「ん」まで。自分で好きなものに変更もできます。

"jitter" というパラメータを調整するとグリッドの座標にばらつきを持たせることができます。


フォントサイズや、背景の元画像の透明度なども調整パラメータに用意しています。



フォントもGoogle Fontsからいくつか選べるように用意しています。
デフォルトでは、ニコモジ にしています。
さいごに
今回の「Hiragana Mosaic」を作ろうと思ったきっかけとなったポスト。
ASCII imagery made with @grainrad pic.twitter.com/BPxcRSRL6J
— aron (@designbyaron) 2026年1月26日
めちゃくちゃかっこいい。どうやらgrainrad というサイトで作られているそうです。
grainradは、ブラウザ上で画像に dithering / pixel sort / ASCII / Voronoi などの定番ポストプロセスをリアルタイム適用し、複数フォーマットで書き出せるツールです。触ってみると、楽しいし、ちゃんと使える。
「自分も、こういう方向で尖った何かを作りたい」と思いました。
今回は技術的に特別なことはしていません。
あくまで「ひらがなでモザイク(ASCII的表現)を作る」というコンセプト1点突破のサイトにしました。
制作フローも、以前作った「Mask Drift ML5」と同じで、p5.js web editorで形にしてから、codexを使ってWEBサイト化しています。
アルファベットや記号では出しにくい、ひらがなの“やわらかい湿度”を、加工した写真や画像の中にも残したかった。「Hiragana Mosaic」は、その空気感をブラウザだけで表現するための小さな装置です。
ぜひ、使ってみてください。