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Udemy「はじめてのGitとGitHub」を修了。

エンジニアとして今後仕事でどんどん使っていくであろうGitについて、今まではなんとなくネットの情報を見てコマンドをそれっぽくして使っていたが、改めて一から勉強しようとUdemyで「はじめてのGitとGitHub」を受講。短くて、わかりやすい講義でした。(講師の人がすごい元気でやる気があるように聞こえる。)

 

f:id:taiga006:20170419205259p:plain

 

Udemy、定期的に日本語コンテンツが増えてるし、こうやってちょくちょく無料コンテンツも出始めているので重宝してます。

少なくともいま日本で頑張っている初心者向けプログラミング動画コンテンツで学ぶよりはより実践的で興味深いものが多い気がします。(もちろん、そういったコンテンツの需要もわかるけどね。)

 

まあ、そんな感じで今度はSwiftの講義を買ったのでそちらを受講しようと思います。

春だからoh-my-zshのテーマに'wedisagree'を選んだ

ゆるふわなのでoh-my-zshのテーマ'wedisagree'にしてみた

f:id:taiga006:20170415000821p:plain

職場で支給されたMacBookPro2016にzshを導入したので、だいぶ今更oh-my-zshを使ってみた。 テーマの数が膨大で何が良いとか悪いとかわからなかったので、とりあえず'wedisagree'を導入。

git初心者なのでアイコンで状況がわかるのはすごい助かる。

Quick Reference for Git Mark of oh-my-zsh 'wedisagree' Theme

@maangieさんの記事から以下のコードを.zshrcに追記しておくと楽。

function ph() {
  local prompt_descriptions
  prompt_descriptions=(
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_DIRTY 'dirty\tclean でない'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_UNTRACKED 'untracked\tトラックされていないファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_CLEAN 'clean'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_ADDED 'added\t追加されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_MODIFIED 'modified\t変更されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_DELETED 'deleted\t削除されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_RENAMED 'renamed\tファイル名が変更されたファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_UNMERGED 'unmerged\tマージされていないファイルがある'
    $ZSH_THEME_GIT_PROMPT_AHEAD 'ahead\tmaster リポジトリよりコミットが進んでいる'
  )
  local i
  for ((i = 1; i <= $#prompt_descriptions; i += 2))
  do
    local p=$prompt_descriptions[$i]
    local d=$prompt_descriptions[$i+1]
    echo `echo $p | sed -E 's/%.| //g'` $reset_color $d
  done
}