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11月、12月。

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お久しぶりです。

2ヶ月分まとめて。


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多忙だった2022年がついに終わろうとしている。

今年は去年に比べていっぱい本も読めたし(本も出したし)、写真も撮ったし、飯も食ったし(作ったし)、人生すごろくのラッキーなコマみたいな1年だった。

悔しいことや苦しいこともたしかにあったが、それは未来への糧になったというか、糧にしていこうとする意地みたいなものがあった。

まわりの人たちがすごい記録を作ったり、すばらしい成果を上げても素直に尊敬できるくらい心に余裕を持てた。

ひとえに、自分なりに手を動かし続けていたから、今こうして過ごせていられるのだと実感する。

大きな消費より小さな生産、それが今の自分が唯一できている、若づくり。

自分の中の可能性、その可能性を信じる気持ち、前を向き続ける灯火を消さずに20代最後の年を迎えることができそうだ。

次の1年はどんな年になるか。

ああ、後悔はないといったけど、後半Podcastの収録がおろそかになってしまったのは反省だ。

あと居間に漫画用の本棚を作るという計画も、来年に持ち越しだ。

眉毛サロンも、やっとできた行きつけのお店が横須賀に移転してから行けてないし。

相変わらず、車の免許はとってないし。

観葉植物は、半分くらい枯らしてしまったし。

ボーリングの約束も先延ばしのままだし。

毎月更新予定の、このブログシリーズも最後二ヶ月まとめてになっちゃったし。

あれ、挙げるとキリがない。

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でもいいんだ、これで。

今年、私は大晦日まで仕事。

納まったみなさん、お疲れ様でした。

来年もよろしくお願いします。

AIとの協業

この投稿はProcessing Advent Calender 2022の12/11分の投稿です。



昨年のAdvent Calenderでは当時、今ほど世間で注目されていなかったGAN(敵対性生成ネットワーク)を勉強し、僕の好きな国内のアーティストの方々に協力してもらい、記事を書きました。

taiga.hatenadiary.com

あのときの最終出力の出来はお世辞にもクールな結果とは言えませんでしたが、振り返ってみると今年の流行をだいぶ先取っていた気がします。

今年は夏ごろからMidjourneyやStable Diffusionの名前をよく見るようになりました。

あいにく私は、ラーメンを上手に食べられない二次元アイドルにも興味はないし、自分の描く漫画の背景を効率化しようと企んでいもないので、しばらく静観していました。

秋になって、たまたま、仕事で最近の画像生成AIについて調べる必要が出てきたのでググっていると"Outpainting"という機能を知りました。

これは入力された画像にいくつかキーワードを与えてやると、その画像の外側をAIが推論していくつかパターンを生成してくれるというものです。

これを見たときにぱっと思いついたのが、自分が普段取り組んでいるp5.jsの作品を素材として読み込ませたらAIは一体どんなふうに解釈するだろうか、ということでした。

今年は久しぶりに #週刊p5js を復活したのもあって素材はいくらでもあります。

ということで、結果は最初に見てもらった通りです。

元となったp5.js作品のリンクを載せておきます。

このままGANの技術が進歩していったらジェネラティブアートの価値はどこに宿るのか、つまり、Processing/p5jsのコードに価値があるのか、その出力に価値があるのか、という以前からの疑問に対する自分なりのアプローチが去年のAdvent Calender記事のテーマでした。

それに対し、今年の僕のモチベーションはかなり異なります。

ジェネラティブアート改め、数学パラメータガチャアートの楽しみ方を拡張してくれるような新しいAIの使い方、つまり、対立ではなく協業するAI技術に期待を込めて実験した次第です。


(追記)

ここまでの原稿を書き終えた翌日くらいから、TLでChatGPTの話題が出始めました。

テキスト対話型のAIも協業の可能性において注目の機能だと思います。


あなたの書いたProcessing/p5js作品の"外側"も見てみたくはありませんか?

DALL-E2のOutpaintingはユーザ登録すれば誰でも(無料クレジットの限りは)遊ぶことができます。

ぜひ、結果をシェアしてください。

openai.com


※今回の取り組みをアップデートしたものをNEORTのCURATION_FREE企画に投稿しています。 また、さまざまなアーティストの作品が本企画では展示される予定です。ぜひ、現地に足を運んでみてください。

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