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「ミズイロのひかり」と「あそびのじかん」に行ってきた。

じっとりと溶けてしまいそうなほど暑い土曜日。

僕たちは稲荷町駅に集合して、セミの大合唱を聞きながら歩き始めた。

お互いお昼がまだだったので、駅から少し歩いたところの裏路地にあるヘルシーそうなお店でご飯を軽く済ませて最初の目的地へ向かった。

まずは彼女が行きたいと言っていた「ラムネチョコ」というペンネームでおなじみの水元さきのさんとアクセサリーブランド「ミズイロトシロ」のコラボ企画展へ。

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「こんにちは、暑い中ありがとうございます〜。」

水元さきのさんからかわいいイラストの描かれたうちわをもらった。どうやら数量限定で来場者の方に配っていたらしい。

六畳ほどのアトリエの壁にイラストや商品がゆったりと展示されていた。

商品を見つつ、学生同士だったりおじさんおばさんだったり、色んな人が頻繁にここを出入りしていくのをぼんやりと観察していた。

(せっかくカメラを持ってきたんだからと取り出したはいいものの、なんだかプロに囲まれた空間では気恥ずかしくてあまり撮れなかった。)

彼女は、行く前から買う予定だったミズイロトシロの風鈴に水本さきのさんのイラストが短冊に添えられたものを購入。 ガラス部分が水色と青色の風鈴どちらにしようか二人で迷っていると「こっちは水っぽくて、こっちは空っぽくて、どっちもいいですね」なんて声をかけてくれた水元さん。

結局迷った挙げ句、彼女は水色の風鈴を購入した。

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続いての目的地は東京都現代美術館

4つある浅草駅で見事に迷子になり、観光客でごった返す仲見世商店街をなんとか抜け出す。

清澄白河駅からまたとぼとぼと目的地を目指す。

「もうすぐ着くから」

「ほんと?あと10分かかるとかだったらやだよ」

そんな話をしているうちになんとか到着。

お互いの服にのこった汗でできた模様に驚いた。

さて、はじめての東京都現代美術館

目的は「ひろがる地図」という展覧会だったが同じ時期に開催している「あそびのじかん」も面白そうだったのでチケットを二枚購入してさっそく中へ。

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子供向けかな?と思っていたのに、オリジナルのお面、TOLTA、最後のアンケート用紙、どれも大喜利要素が多くて、なんとなくで入ったけどとても楽しめた。

そして今度は「ひろがる地図」展のほうへ。

(こっちは普通に見たかったものばかりだったので写真は殆ど撮ってません。)

一番見たかった今和泉隆行さんの架空の都市「中村市」の地図が見れて本当に良かった。

空想の街なのにコンビニ袋やゴミ袋の実物もあって最高。今和泉隆行さんみたいになりたい。

架空の街の賃貸物件を見ながら「自分だったらどこに住みたい?」という話を来る人来る人みんながしているのを見ていて「自分の妄想の世界に人々を引き込めるって、こんな尊いことがあるかよ」って思った。

マリー・コリー・マーチ氏の展示も凄まじかった。

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ただ、てっきりこの参加型インスタレーションに参加できるのかと思っていたら、それはすでに期間が終了。

じっくりとみんなの選択肢を見ながらあーでもないこーでもないと二人で話した。

通常展示もユニークなものが多くて楽しかった。

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帰りに、まだ時間があったので清澄白河にあるカフェに入った。

最近のお互いのこと、これからのお互いのことを少しだけ話した。

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あそこで食べたチーズケーキの味は忘れないだろうなぁ。夏。